ピナ・バウシュの映画予告を観た

 たまたま観ていたNHKの『テレビでドイツ語』で、
ピナ・バウシュの舞踊団の素晴らしい「表現」が目に飛び込んできて、
気持ちがテレビに引き寄せられた!

ドイツ映画の巨匠、ヴィム・ヴェンダース(『ベルリン・天使の詩』の監督)の最新作
ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』映像と、
彼のたっての希望で行われた福島での上映会の様子やインタビューが流れていたのだ。

「表現」と書いたのは、「ダンス」というにはあまりに『演劇的』な直截さで胸に迫り、
といって「演劇」と言うには演技(故意・芝居じみたもの)からは遠く、
自然物のように創造(フィクション)による『真実』だったから。
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写真よりも克明に、そこにあるもの、そこにいる人の本質を伝える『絵画』のようだった。

ドイツの振付家ピナ ・バウシュのカンパニーを追った、20年以上にわたって監督の親友だったピナと彼女の仕事を追った美しいドキュメンタリー・フィルムにして、ダンス3D映像作品らしい。
舞台上にいるような気にさせてくれるというこの映画、25日からの上映なそうな。観ると決めた。

前出の『テレビでドイツ語』は翌週に再放送がある。
2月28日火曜日 午後1:30~1:55
 
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by tararankeiko | 2012-02-22 03:50 | ただ、いま(多田の今この時) | Trackback | Comments(0)

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by タララン