カテゴリ:「う」の引出(う=旨い)( 10 )

はや2月・・・
余寒とはいえまだまだ冷たい風にされされ1週間
写真のハンガーにかかっているものなんでしょう?
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逆さV字に干されている大根です!
大根を買いすぎたので、自家製切干にしました。
以前作ったときは、ただ細く切ってざるに干し
とくに良くも悪くもない出来。

今回は、福祉生協でかった太めの割り干し大根がおいしかったので
わたしもうんと太くしようと
分厚い棒状に切って、切れ目を入れて干しました。
でも干すとこんなにスリムになって
かさもちょっぴり。
切干を作っている方がいつもありがとう!という気持ちになります。

それでもまあまあ太めの歯ごたえのある
美味しい煮物になりました。
あっという間に食べつくしそうになり
撮影時にはわずかに。
切干の後ろはごぼうの土佐酢漬け
節分の日に炒った大豆のあまりを入れて炊いたごはんと。
そうもう立春も過ぎたんだ。


とはいえまだ冷え込み、野菜が体内に糖を蓄え、美味しい季節。
私も寒いほどに中身が甘み(うまみ)を増さないと。
わたしの何が寒いのか?
いろいろあります。春を迎えよう!
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by tararankeiko | 2015-02-09 21:37 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)
※写真を追加しました。12月27日。
  
風邪のシーズン。 私には、美味しい風邪対策があります。
「かかったかな?」思ったら、即これ!
大根湯(だいこんとう)」



身近な材料で簡単に作れ、美味し~い。
いってみれば「高級野菜だし」なので予防に飲も!と
かかっていなくても便乗飲みしています。
私はこれでもう何年も(10年以上かも)、風邪が重症化したことがありません。

 大森英桜氏(マクロビオティックの理論的大家)の食事療法
による作り方を紹介しますね。

材料:大根の輪切り2枚、
    れんこんの輪切り2枚、
    干し椎茸大3個、
    水カップ3、しょうゆ少々、

作り方:大根、蓮根、干し椎茸、水を鍋に入れて火にかけ、
汁がカップ2ぐらいになるまで煮詰める。
器に移してしょうゆをたらし薄味をつけ、熱いうちに飲む。
私は胃のすいている食前や就寝前に飲みます。

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  追加記事:
  大根湯出来上がりの図。 
  鍋のなかの出来上がった薄い琥珀色の大根湯と
  そこに浮かぶ役目を果たした野菜たちを撮影。
  今回は「三浦大根」で直径約12cmだったので、1枚。
  干し椎茸は小さかったので4枚くらい入っています。
  22日にアップしたら、さっそく作って飲んでくださったかたも!

煮詰めている20分の間に、鍋からの湯気で
台所が滋養に満ちたい~い香りになります。
料亭の厨房ってこんな匂いだろうな・・・と思わせる匂い。
醤油が美味しいもの(なるべく新鮮な香りのよいもの)だと、
本当に美味しい。風邪でなくても飲みたくなります。
冷めたら電子レンジで暖めて、あまったら鍋物や味噌汁に入れています。

*風邪対策の大根湯には、大根おろしやその汁と生姜おろしを使うものもあるそうです。

私は大根・蓮根の厚さは1,5センチくらい
蓮根は節のところに力があると聞いたのでそこを使い
中火以下の火加減でじっくり養分を出し、
20分くらいで3分の2の量になるようにしています。
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by tararankeiko | 2014-12-22 23:11 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)
 今年になってはや一週間経ってしまいました。
こんなことでは今年が終わってしまうのも、すぐ
…あぶないあぶない。

ご挨拶が遅くなりました。
イキトシイケルすべての皆さんにとって よい年でありますように! 

今年の作ったおせち報告
黒豆(煮豆…今年は圧力鍋方式。ふっくり柔らか甘さ控えめ。
八つ頭(煮物)
この二つは毎年欠かしません。
田作りもどき(煮干のゴマ&アーモンド絡め)
*いつもはサラダ油をかけた煮干をチンして乾燥
   ⇒鉄フライパンで丁寧に乾煎り、自家製の煮きりたれで仕上げ
    からりと仕上がり売れ行き倍増!
栗きんとん
 *金運上昇を目指し久しぶりに作ったけど、芋自体の甘みが薄くいまひとつ…
  半分はバターと生クリームを足して洋菓子風に作り変え。

  金運も「発想変えて、途中修正せよ」とのお告げかな??

松前漬け
  昆布とするめとにんじんのみのシンプル版。
  子どものころは嫌いだったのに、美味しく感じるようになりました。
  甘さ控えめ、ちょっとしょうゆ入れすぎた。
  3日ぐらいが美味しかったから来年はもっと早く作ろう。
  ああこれも「準備は早めが成功の鍵」という教訓でしょうか?
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自家製の餅と生麩入りのお雑煮(澄まし汁)
 いつもパンを焼いているHB(ホームベーカリー)でついたお餅が最高!
 もち米を替えると同じ水加減でも軟らかくなったり香りが違ったり…
 モロヘイヤや緑茶の粉末を入れてヨモギ餅そっくりになったり
 梅の花を模した生麩がとっても可愛い(写真では餅の影にで見えず)
 これまたもっちりと美味しかったので
 関西出身なのに、今年は初めて味噌仕立ての雑煮作らずじまい。

 これは何を告げている?
「マンネリにならず工夫せよ」
 「身近なもの(力)を生かしきれ」かなあ。
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by tararankeiko | 2014-01-08 00:48 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)
 18歳で上京するとき、
「さあ『現代舞踊』をやるぞ」と思ったかどうか、
さっぱり思い出せません。
やりたい舞踊が何かはっきりわからぬまま、舞踊表現に憧れ、
『表現体育学専攻』の学生になり、
美香さんや木佐貫さんや、藤井(上原)尚美さんを初めて観たのです。
遠くてちょっと怖かった気がします。
今、黒沢美香&ダンサーズの仲間に入れてもらっているのに
、自分が踊っているのが「日本の現代舞踊界」と思ったことがありませんでした。
ダンサーズの踊りのジャンルも考えたことがなかった。

でも今日の「現代舞踊展」に出ます。
さとうみどりさんの作品「飼いならされたコトバたち」
を二人で踊ります。コトバを発しながらの踊り。ものすごく怖い!
プログラム1番は江積詩織さん、2番がさとう作品、
6番が上原尚美さん作品)、大学の担任の石黒節子先生「不完全だから生きる」をしゅつっぴん。ラストの正田千鶴氏まで大御所ぞろい。作者の思いを客席から応援いただければ幸いです。
全自由席@4000円ですが、多田にお申込の場合のみ、ペア券は2枚7000円、3枚10000円にいたします。会場:メルパルク(浜松町・芝公園・大門から徒歩) tada.hitori1@gmail.com(9時ころまで)
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by tararankeiko | 2013-07-13 02:39 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)
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圧力鍋で黒豆を炊いた。 ふっくら美味しくできた。
いつも悩ましいのが、残った煮汁。
ホントはここが一番、血液サラサラに役立つのよねぇ。
何かに使えないかと、いつもビンに詰めて冷蔵庫に入れては、
忘れ、なにこれ、悪魔の薬?みたいになってから発見される…。

 そこでゼリーにしてみた!
ふやかしたゼラチンに60℃くらいに温めた煮汁をいれて混ぜ良く溶かす。
器に流し入れ、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
見た目はコーヒーゼリー そっくり!  
生クリーム少々を空きビンにいれてとろみがつくまでシェイク。
スプーンですくいとった黒豆ゼリーにとろりかけてできあがり〜。
調理時間は、器に流すまで6分くらい。簡単、美味しい。

ときどき黒豆が出てくるのが楽しい和スイーツに。 
おいしいねえ、とウケました。毎回これにしよう。
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by tararankeiko | 2013-01-02 21:49 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)
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トライアウト前にやること、山のよう。パソコン作業やセリフ覚えで、呼吸が浅くなると台所へ。
短時間で美味しく滋養のある…鍋の季節で良かった!
またこの春からはホームベーカリーが大活躍。ピザ生地にアーモンド粉入りスイートパン。
仕込み10分くらいで、罪悪感が少なくてすみます?


トライアウト公演迫る!
ピザの写真撮ったのはだいぶ前。もうジタバタしているのでたくさん食べれない。
衣装が合わなくなるようなことはできないので、ちょうどいい?!
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by tararankeiko | 2012-11-16 18:31 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)

ゴーヤーのGOちゃん

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 我が家の窓辺で収穫されたゴーヤーたちは、今年はほとんどがこの料理に。
市販の「きゅうりの~ちゃん」の味わいです。
爽やかな苦味、生姜と醤油の旨味がしみた漬け物!
収穫量がわずかなので、ときどききゅうりも入れて作ります。
食欲すすむ残暑の味方!
ダイエットの敵? 
いえいえ大丈夫、自家製だから甘辛さは控えて作ってます。
だから大抵はごはんにのる前に、そのまま口へ…。
漬け液は好みの配分の醤油とみりん(家は「味の母」使用)に、少量の酢(すし酢でも)が材料。
生姜千切りが味と夏バテ防止の決め手、塩昆布や昆布の佃煮も入れます。
あれば大葉や茗荷も千切りにして加えて。

 この春訪れて、大ファンになった西伊豆 戸田のペンション樹庵さんのブログにも、
きゅうり版が載っているのを見つけました。
樹庵さんは戸田(へた)漁港からずずっと高台にあるお宿。ご主人手造りの露天風呂の景色が最高、建物はペンションというイメージから遠く清楚でシンプルなつくりで過不足なく快適、何より食事が本当に心づくしという言葉にふさわしい美味しくゆっくりできるおすすめの宿です。
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by tararankeiko | 2012-09-08 00:41 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(3)
バジルの苗を2週間ほど前に買った。
ベランダで触っているとあのイタリアンなさわやか香りが部屋のなかまで漂う。
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バジルの苗

 菜園と呼ぶにはいかにも小規模。
だが、先端を摘み取るとわきから芽がどんどん伸びる。
2日に一度くらい、3、4人のトマトサラダに刻んだものを入れたり、
ピザに飾るくらいなら間に合うくらい成長してくれる。

 園芸慣れしていないので、一番つやつや青々とかわいい先っちょを
摘み取るのは最初は勇気がいったけど。
 取った付け根のところから、「次は私の出番です!」と、
大きくなってくる。
思わず、潔く斬れば次の成長が待つのだろうか・・・
ああ自分の生活もかくありたいと思う。
摘み取った1本を水につけて根が出てくれば、挿し木(さし草?)で増殖する予定だ。

 
娘と私で「今日もうちバジ使う?」と楽しんでいる。
今日はバジルポテトにした。

フライパンにオリーブ油を熱し、電子レンジか鍋で柔らかく蒸したジャガイモを入れて焦げ目をつけ、
バターを少し加える。
最後にバジルの刻んだものをジャガイモの上に散らし、軽くひと混ぜし塩を振るだけ。
加えるのをパセリのみじん切りにしても、美味しい。
家族の希望でパセリも1鉢買いました。
今年はこれで農薬など心配しないバジルとパセリ料理を楽しむつもり。
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by tararankeiko | 2011-06-26 14:07 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)

春を告げる贈り物

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 神戸市垂水区在住の観客のTさんから、お手製のいかなごのくぎ煮が届いた! 毎年この季節になると送ってくださるうれしい春の味便り。
 
同封されたお手紙で、神戸の方々は今回の東北地方太平洋沖地震の事を我が身の痛みとして感じていることがよくわかった。ニュースを見て心が痛み眠れなくなる人も少なくないようだ。

 この地域の方々は毎年この季節、くぎ煮をたくさん作って贈り物にもされる。ゆうパックには花柄のくぎ煮用シールもあるくらい。だが、地震以降、自粛されているらしく例年並んでもなかなか手に入らない、いかなごが山積みで残っているという。
 Tさんも我が家に送る分を作ったあと、地震後はいったんはもう炊かない、と思ったそうだが、破棄されたらもったいないと、また購入し作られた。

タオルやマスクと共に送られてきた春を心して味わう・・・今年のいかなごも本当に本当に美味しい。ほんのり生姜が効いて、魚のうま味が噛むとほろりと出てくる、優しい春の味です。

 Tさんありがとう。私は私のやるべきこと頑張ります。
計画停電で稽古もままならないこともあるけど、がんばろう。こんな時こそ劇場で心を遊ばせてもらうように。

 もちろん省エネも。もともと来客がない限りこの冬はエアコン1回もつけていない。
皮膚科の奨めでアレルギー皮膚炎の娘は風呂断ちしているので、風呂の回数も少ない。
これが結構調子がよい。乾燥肌の私も風呂上りのカユミがなくて肌しっとり。
湯たんぽ(ホット用ペットボトル容器代用OK)と足湯の愛好家となっているのであまり苦ではない。

さて先日のブログに貼り忘れた長芋とがごめ昆布の和え物と箱入りの昆布の画像をここに。
粘ろう・・・日本。 粘ろう、わたし。
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by tararankeiko | 2011-03-21 16:56 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(0)
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 今日は<ただ、ひとり>第一弾を書き下ろし演出してもらった阿藤智恵さんと夕方会う予定。紀尾井町のお洒落なカフェで待ち合わせ。阿藤さんが行ってみたいなと候補にあげたお店はホームページで見る限り、えっパリじゃないの?? と見紛う雰囲気です。何気ないお洒落が身についている阿藤さんは似合うけど、舞台か仕事、イベント以外は鏡も見ないで「まっいいか」と着替えてる私はどうすりゃいいの! まさに「気負い頂〓紀尾井町」。
 さて私の地元にもグルメなお店はあります。その一つ「CALVA」。以前、阿藤さんに贈ろうと「どんなパンがほしい?」と聞いたら、「明日のパン!」と元気よく謎のリクエストをもらいました。
 この店はケーキも芸術的に容貌。シンプルさに息を呑無ほど(そこまで写し撮れなかったけど)。パンのようにつくられているなら、ゴマカシのない誠実さと粋を感じる「本物」の味のはず。何かイイコトがあったら…買いたいなと、まだ味わったことのない 「いつかのケーキ」なのです。
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by tararankeiko | 2010-10-21 08:35 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(3)

劇・語り・歌・おいしい物を作り味わう記録。コメント待っています!


by タララン