カテゴリ:ワークショップ情報( 15 )

毎年、大好評の
声とことばをからだで磨く 
「ここからだ」ワークショップの発表会
湘南メンバーの会と東京メンバーの会、
どちらもまもなく開催します072.gif061.gif070.gif

「一人ひとりが
自分の好きなものを 好きなやり方で創っていく
そのアプローチが素晴らしい!」
「 聴いていて気持ちが良かった」
「1回目の発表会よりさらに面白かった」
『ことば』の魅力を再認識した」

*以上、昨年の東京メンバーの発表会でのご感想


その観客の声に応えて・・・いや、皆さん自分の好み優先で、
今年も好き勝手な演目が勢ぞろい・・

例年、発表会客席を見渡せば
出演者の家族や友人の隣に
キラ星のごとく、敬愛するパントマイマーや役者がダンサーが並び・・・

ワークの成果を披露する出演者もいろいろ・・・

ひとつひとつ夢の実現を果たす主婦、
野心家の詩人、自分に投資するロマンチスト、
大きな声を出してはいけない職業の人、幼児にお話を聞かせるベテラン
いつもは自分の作った本が人に読み聞かせされている作家や編集者
声とことばの力もからだからあふれるダンサー

などなどなど

それぞれの個性を生かせた舞台にしたい
大人しい朗読やお話の会とはふた味違った、

その人ならではの味わいあぞび心があふれるよう071.gif070.gif
準備しています。
終了後のささやかなお茶とお菓子もお楽しみください。

ここからだ東京第3回発表会
2016年5月28日(土)14時開演(13:45開場)
会場 :新宿区戸山生涯学習館 2F 学習室D
   副都心線「東新宿」駅 ○注地下エレベーター口から徒歩6分
入場無料 (茶話会含め)

 威勢の良い大道芸口上や歌舞伎名台詞 ・ 日本の純文学 大人もとらえる児童文学 ・ 江戸落語などなど

http://tadahitori.exblog.jp/24021707/

ここからだ 湘南 第2回 発表会
2016年 5 月 21日(土) 14時開演(13:45開場)
会場 :上倉田地域ケアプラザ 多目的ホール
JR&横浜市営地下鉄「戸塚」駅 7分  
  入場無料 ( 終了後は、ホッとなごやかな茶話会タイム )


昨年の湘南発表会 記事はこちら
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by tararankeiko | 2016-05-08 19:45 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(1)
ワーク日程の更新が滞っていましたが、更新しました。(2016年1月31日)
2,3月は夜の回も試験的に設けています。
ここからだワークとは、
声の準備体操からはじめ、からだ(姿勢や動き)で引き出す発声、
表現力を磨くさまざまな演習(ゲーム)
そして各々が好きな作品を語る(朗読)する時間で構成しています。

年末に行ったここからだの望年発表会は、
皆さんの上達ぶりが本当に素晴らしく
声音からだ磨きの成果に確かな手ごたえを感じました066.gif
大きなプレゼントをもらった気持ちです。
特に稽古期間も多くとらず、年末年始にふさわしい好きな演目を鑑賞し合って楽しみたい・・・
と、発案した会でした。 

まずは発表の前に皆で声の準備・・・
観客の方も参加しての声とからだのゲーム

腹からの呼吸を実感できる、
お手軽な「ストロー吹き矢」で 的当て!
初めてのこのかわいい吹き矢に、皆だんだんと夢中になって盛り上がり、
優勝は元吹奏楽部のお客様!
競争心がメラメラ燃えてくる様子が愉快でした。

いよいよ発表・・・
サンタクロースや大掃除セブンが登場する話
ほっこりした雪のなかの年越しや 成長と旅立ちの話
笑い収めの落語041.gif  めずらしい稲作あほだら経など

歳の締めくくりにふさわしい充実した舞台成果でした。
笑ったりじんとしたりに忙しく、写真も録音もしなかった~!007.gif

発表の機会が、確実に実力をアップさせると改めて感じたことだし
今年の年末も望年発表会やろうっと。
今年が1ヶ月終わろうとする今日、思いました。
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by tararankeiko | 2016-01-31 02:19 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
 朝日カルチャーセンター「中高年のジャズダンス」
クラスでときどき黒沢美香先生の代講をつとめています。

正規担当の我らが「黒沢美香&ダンサーズ」の美香さんは
本拠地横浜(東京)のみならず、
九州や関西のダンサーから
その作品を踊りたい!と熱望される振り付け手腕ですが
一般の方であるカルチャーの皆さんのためだけに
振付けられた作品が、ばんばん誕生しています。
普段は仕事や介護や、主婦業にいぞがしい受講生の皆さんが
週に1度、ダンサーに変身する90分
銀の世代の女性たちのもうひとつの世界・・・

さきの黒沢輝夫・下田栄子先生の時代から
28年続いている歴史あるクラス
27年、10何年と長く通っておられる方が多く
踊りを楽しむ心意気が高いっ!
そしてかつ入会したての方も、
厳しい美香さんの指導にも、継続者たちの輪の中にも
物怖じされることなく、真っ直ぐに向かっています。

ピンチヒッターとして担当していますが
この先3ヶ月間、多田が皆さんを率います。
しかも「多田さん振り付けで1作、2作つくってください」と
美香さんから、さらりと課題がでました。

自分が一人で踊る時は、即興的な部分も多く好きなように、
真剣にデタラメに踊っているので、
人に振りをつけ、記録するのは難しい。

でも私ならの作品にしたいし、とただいま使用曲を選び中です。
曲を探してネットをよろよろと旅していたら
素晴らしいオペラ歌手を見つけました。
見つけたといってもマリア・カラスの再来といわれる有名な方です。

エレーナ・ガランチャ
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「カルメン」役の動画を観たら、その演技力が凄い・・・!!!!
そんじょそこらの俳優はブッ飛んでひれ伏す、存在感。

カルメンがそこに生きているかのような舞台動画
ここで死んでいくかのような生の台詞
が聞かれる動画

技術だけのダンサーが粉砕されてチリに消える、
むき出しの心がからだを動かしているような手の目の体の表現
おごるダンサーが裸足で逃げる身のしぐさ
ミュージッククリップ

歌(音楽・歌詞・物語)に対する深い理解が
この演技力と歌唱力を生みだしていることに
敬意を抱かずにはいられなくなると思います。

がんばりましょう071.gif

ちなみにカルチャーは3ヶ月ごとに受講申込できるので
多田担当の1月~3月、
あるいは美香さん帰国後4月からはじめようという方は
朝日カルチャー横浜まで。
「中高年のジャズダンス」という名称ですが、特に年齢制限はないと思います。



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by tararankeiko | 2015-12-11 18:42 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
滞っていた、ワークショップ日程を更新しました。

芸術の秋。
読書の秋。

声とことばのワーク「ここからだ」参加者の方は、
ワークに参加し始め、自分の声に出して本を読み始めたら
目で読んでいたときと違う感覚、感動が生まれました」
と話されます。

先日、湘南メンバーの一人が、
エリナー・ファージョンの『町かどのジム』を読んでくれました。
80代の元船乗りジムが、8歳の友人にする冒険談・・・。
アンデルセン賞作家のファージョンの児童文学は
大人の心にも、どれもユーモラスでときに哀愁が染み入ります。
他のメンバーも、違う章にトライされ、連作発表してもらうのもいいなあ。

東京メンバーには、自分の書かれたものを題材にする方も
何人かいらっしゃるのですが、
どれも本当に、他の誰にも書けない味わいの魅力ある作品で、
文章の未熟な私は、唸っています。

秋といえば
天高く馬肥ゆる秋 というのもあったなあ。
身軽に動けるように気をつけます。
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写真は大好きな彫刻の森美術館の
エントランス近くの好きな彫刻
地上から何十メートルも遥か 上空にあります。
観るだけで呼吸が深くなる・・・
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by tararankeiko | 2015-08-30 03:44 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
おととい、雨上がりの新緑あふれる柏尾川沿いで
「ここからだ湘南」初の発表会が開かれました。
ご来場の皆さま、本当にありがとうございました040.gif

いつも活動している戸塚の小さな空間。
メンバーから出演は3人と私合わせてたった4人の舞台。
身近な知り合いにだけご案内し
客席には、家族とごく親しい人がほとんど
そんなささやかな会でした。
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でも、  収穫は素晴らしいもの071.gifでした。
本当にほんとうに、ことばが目の前にいる人に丁寧に届けられ、
皆で、語り(物語)の世界を一緒にすごす嬉しさを感じた、
素敵なひと時となりました。

 湘南メンバーには、いわゆる舞台人はいません。
仕事がら、密室で静かに話すことが多い方。
人前で話すのは、緊迫した空気のPTAの話し合いだけ
子どものときから、声が小さい、聞き取りづらいと言われている、
そうおっしゃっていた方も…

ところが、皆さんあっと驚く、長足の進歩。
ラストスパートが凄くて、
最後の練習よりも、いや開場直前の自主練習よりも
本番に力が出ました。

 緊張からあがり、暗記したはずのことばが出てこない…
そんなシーンもありましたが、
客席のあったかいまなざしや、話に感心したうなづき、
ユーモアある台詞への笑い041.gif などの反応に後押しされ、
発表者は、本番中にもあれよ、あれよと伸びてゆきました。
山道を駆け登るごとき成長ぶり。
その逞しさに本当に驚きました。

思い返せば、発表会をやりましょう と提案したとき、
「メンバーがお互いに聞かせあうのでしょう? 
えっ他の人もよぶの~(目がまん丸!)、そんなとてもとても008.gif(首が何度も左右に)」
といった反応でした。

でも「 努力実って大収穫038.gif」でしたよ。 
わたしにとっても晴れの日となりました。043.gif
ご来場の方々、客席からの応援を本当にありがとうございました。
出演者の皆さん、お疲れ様でした。
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さあ、次なるは「ここからだ」東京の第2回発表会
誰の語りも唯一無比、いろんな個性が飛び出します。
ことばの世界に からだ丸ごとで挑みます
30(土)神楽坂駅より2分。 
赤城神社の隣へ、ぜひお越しください。070.gif
詳細は、この後の記事でご案内します。
どこの朗読の会にも絶対似ていない、と思います。

 戸塚でお披露目し「夢に出そうに怖かった」とお褒め!いただいた
多田の「山姥」も(太らせて)登場します。
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7月のカレンダーにはこちらを チェック!!068.gif

ラブリー恩田+まさかのメンツ 
「エクストラヴァガンザ・シアター」
日時:7月10日(金)開演8時
   11日(土)開演2時/7時
   12日(日)開演1時/5時  予約・当日共2500円 (定員40名となります。早目のご予約を)
会場:あさくさ劇亭 
 銀座線 『田原町』徒歩6分、『浅草』10分 /つくばエクスプレス『浅草』4分 
 台東区西浅草2−8−2
出演: 松乃木天辺(万演者)
     ラブリー恩田(クラウン)
     多田慶子(俳優)

ゲスト;C.SNATCH.Z(雑食型オドラー) 070.gif
     Body Paint U 飛入りアリかも  このふたりも唯一無比!!071.gif070.gif



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写真をもっと観る
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by tararankeiko | 2015-05-18 17:02 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
ここからだワークで行った
歌会始スタイルでの「新年の抱負」発声について
昨日書きましたが
本日が本物の!?宮中での歌会始・・
正しくは、天皇がお催しになる歌会は「歌御会(うたごかい)」
というそうなので、年の初めの「歌御会(うたごかい)」
の開催日でした。
たぶんニューズで報じられると思います。

でもこの会では、本人は声を発しません。
読み上げるのは、
読師(どくじ):司会役),
講師(こうじ);全句を節をつけずに読む役),
発声(はっせい):第1句から節をつけて歌う役,
講頌(こうしょう):第2句以下を発声に合わせて歌う役)ユニゾンのコーラス
によって進み
自作の歌が詠まれる間、ただじっと立っているだけです。
それに正直去年のほうが声も詠み方も好きでした。
この読み手には皇族貴族の人しかなれないので
それにいつも男性みたいだし。
とにかく、どうやっても私には回ってこない役です。


ここからだでは、どなたもできますよ。
自分の声で自分の選んだことばを思いっきり発声します。
初詣で心の中で神様に
「今年は私は○○ガンバリマスから、△△をどうかひとつお願いします」
なんて、言っていませんか? 私だけ?
声に出して宣言し、ここからだ仲間が
じっと耳を傾けてくれます。 
和やかなのに厳かな気配すらしました。
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              *写真は昨年12月26日に届いたお正月の花
                            明けて今日1月14日、まだまだ美しく咲いてくれています。

昨年は違う形で「新年の抱負」を宣言したのですが
なぜか皆さん、自分の抱負は忘れがちで
他人(ひと)のは印象深く覚えているということ
その人の表情と共に、耳に残っています。
 昨年宣言した抱負が間もなく叶う方もいました。パチパチ。071.gif060.gif071.gif

この歌会始スタイルの「新年の抱負」宣言
旧正月までは、やりたいだけ?やっていただけます。
気持ちいいですよ。058.gif
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by tararankeiko | 2015-01-14 21:17 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
16日に横浜市戸塚で、声とことばをからだで磨くワーク
「ここからだ湘南」の無料公開を行います。

思いっきり声を出すミニ体験はいかがですか?
多田の朗読もあります。どうぞ遊びにいらしてください。

場所:戸塚フォーラム 音楽室 
日時:12月16日(月)13:30~(50分弱) 
*公開後は16:30までメンバーでワークを続けます。

内容
①基本の体操&腹式呼吸(立位)紹介と体験
②声を使ってのアイスブレイク(ほぐし遊び)
③私の語りデモンストレーション。
 練習題材より「がまの油売り」「白波五人男」「南京玉すだれ」、
朗読 童話または時代もの *このうち、いくつかを実施。
お問合せや申込は
tada.hitori1@gmail.com


会場近くの春の景色

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「ここからだ湘南」は、歌(声楽)ではなく
話し(語り)を磨く会です。
聞いている人に受け入れてもらいやすい声やことばの発し方を学び、
届けたい人にとどけたい思いが伝わるように
ことばを磨きます。
からだの軸を整え腹底から深い息をし、
発声に《笑い》も取り入れて、免疫力アップもねらって!?ます。
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by tararankeiko | 2013-12-14 14:30 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
9月25日に日程含め新情報を加えました!
声(え)ととばをからだで磨く
ワークショップ…「ここからだ
9月後半は明日21日に加え、
26日(木)にも開催できることになりました。
10月11月予定もご覧ください。

声を支える声の体力をつけるべく、
のびやかな筋トレやエクササイズ。
顔の筋肉も自在に動かせるよう練習し、
ことば(発音)をクリアにしましょう

ワークのメニューに芸術の秋にふさわしい要素が?
ああ「芸術」。
この言葉にロマンを感じた青い時代よ、今いづこ…。

Ⅰ小さな歌合戦、Ⅱ季節ものの現代の物売り口上(といえば?)Ⅲ、音の輪などを加えます。、
気持ちよく声伸ばし♪♪♪

歌が苦手という方も気楽に笑いながらゲーム的に行い
『歌うの楽しいかも』という免疫?!をつけましょう。

いつもの「声の準備体操((肩、首、舌、唇など)」や
個人が選んだテキスト(大道芸口上や歌舞伎名台詞)などの練習も継続します。


〇9月21日(土) 終了
〇9月26日(木)東新宿駅8分、若松河田駅12分、早稲田15分(いづれも徒歩)
〇10月10日(木)洗足(目黒駅から乗車8分+徒歩4分)
〇10月31日(木)北新宿、東中野駅10分。*(開催未定。お問合せください)
〇11月の開催候補・・・すべての土曜2,9,16,23,30日、木曜21,28日 この月は会場も早めなら押さえられそうです。参加希望日をお知らせください。参加人数に応じ開催日を決めます。
 
会場:参加者に詳細連絡。
時間:いづれも13時半から16時半(人数により延長も)。
料金:初回1000円、5回分チケット10000円 
  *苦学生割引あります。年齢・就学は問いません。ご相談ください。

 ★参加申込はtada.hitori1@gmail.comでご予約を。
申込・お問合せ 多田慶子tada.hitori1@gmail.com

★★多田出演!ミニマルダンス計画 食事の計画」構成・演出・振付 黒沢美香 

1ヶ月にわたる飛び飛び連続公演も残すところ29日のみ!
そして13時の回は売り切れました17時は残席ございます
『作品という枠はどんなに変形しても作品といえるのか、上演に約束があるか、振付けはなにを指すのか、を問う果敢なダンサーズ公演です。簡単な解決ではない問題多い姿勢を目撃してください』

多田出演→9月29日(日)  13:00/17:00 開演
全7回公演 開場30分前 [上演 90分~100分?]
横浜市大倉山記念館 ホール(旧大倉精神文化研究所本館)http://o-kurayama.com/
※ 座席数に限りがございます。当日券の有無については、事前にお問い合わせください。
ご予約:多田慶子 tararankeiko@yahoo.co.jp
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by tararankeiko | 2013-09-20 17:06 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
残暑きびしいといえ 我が家のまわりは 夜には虫たちが大合唱♪♪
秋を告げる自然の声は美しい
わたしたち人間も自分らしい音色を奏でましょう

と、9月の声とことばをうからだで磨くワークのお知らせです。
 
「相手に『伝わる声』になりたい」、
「もっと美しいことばで表現し、感動してもらいたい」
そう思うことはありませんか?
「自分の声」をみつめ、あなたの知らなかった自分の声と出会い、
ことばを磨くワークショップを開催しています。
少人数で(最大15名)楽しく
思いきり声を発する喜びと受けとる感覚を積み上げましょう。

予定エクササイズ:からだの部位を意識してほぐし、声を支えるからだづくり。
顔(表情筋)・舌・唇の体操。からだで声の響きを感じ発声。
いろいろな声の表情を思いっきり動くこと(しぐさ)から導き出す。劇的なる本読みなど。
日時:月に1~2回 木曜、土曜の午後に開催。年間20回以上実施。
会場:新宿区ほか都内施設。 人数:1回に12人未満
★9月…14日(土)赤坂、21(土)高田馬場で実施。13時半~16時半。 26(木)も開催予定。
*参加費は5回分で10000円のチケット制(6か月有効)、またはビジター1回:2500円。
* 初回に限り体験料金1000円  
<お申込>ご氏名、ご連絡先(アドレス&電話番号)、参加日をtada.hitori1@gmail.comまたは
tararankeiko@yahoo.co.jpまで(件名「ワーク参加希望」で)ご送信を。詳細をお送りします。
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by tararankeiko | 2013-09-08 12:12 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
6月に始まった
声(え)ととばをからだで磨くワーク ここからだ
炎天下のなか 皆さん通ってくださり、ありがとうございます。

8月17日のワークで
Kさんがこの日、個人稽古のテキストに選んだのは、「春はあけぼの」
Kさんは翌日に幻灯朗読会を控えての参加でした。
枕草子の原文そのままに絵本になっている作品を、
映し出されたその絵に語りをつけるという公演。

まず一度読みあげてもらったのですが、いかにも古文に聞こえる。
なんだか人が書いたエッセイを読んでいるようなよそよそしい感じ・・・。
そりゃあそうです。遠い時代の他人の随筆なんだから。

自分のことばとして話す。
そこでKさんには、今の自分のことばで
日本の四季を外国人の訪問者にフレンドリーに(=口語で)伝える
という設定で即興でおしゃべりに変えて読んでもらいました。
私達が四季のない国からの訪問者。
「春は最高なのは明け方よ。だんだんと・・・」てな風に。

「春はあけぼの」のような随筆を朗読するというのは、
作者になっての語りなので、一人芝居に限りなく近い。
他人の思いを自分のからだで代弁する。
だから一度、自分のしゃべりことばにしてみるという方法
有効です。腑に落とす。



kさんは文筆が生業の方で、書くものすべてが面白く
ブログはもちろん、送られてきた本に添えられた絵ハガキの数行さえニヤリとさせる腕力の持ち主。
連絡事項のメールであっても、リアルな近況が書かれた部分がエッセイを読むように読みでがあり
読者が私一人で良いものか?と悩んでしまうほど。
だから、Kさんの朗読を聴いた人は
Kさんの口から からだから出た話を、
Kさんの考え、想いだと信じてしまう。
朗読者は代弁者
代弁者の威力は凄い。

平成の清少納言としてエチュードしてもらったあとの
『月のころはさらなり』の
『月』という語感の冴え渡った響きに
一瞬、Kさんが平安の夏の月を観てきたのか
と思わせるニュアンスがありました。

次回「ここからだ」ワークは
明日、四ッ谷駅4分の会場で13時半からです。
初回は1000円です。お気軽に。
お問合せ:tada.hitori1@gmail.com
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by tararankeiko | 2013-08-27 22:41 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)

劇・語り・歌・おいしい物を作り味わう記録。コメント待っています!


by タララン