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5月13日(土)は、声(え)ととばをからだで磨く、ここからだ湘南の発表会でした。

当日は、豪雨の予報が出ており、朝はあいにくの空模様が
直前のリハーサルをする別会場の窓から見えています・・・
その荒れた空の様子が、「ネリ(発表会初参加のメンバー)のお話にピッタリですね!」
なんて笑ってしまいました。
そう、豪雨のなか、ライオンの家に雨宿りさせてもらうヤギの話だったのです。
この雨に出かけるのを断念されるお客様もいるのでは、と心配しました。

でも本番前にはあめもあがり、
お客様も集まり、楽しい会となりました。
昨年も来てくださったお客様が何人もいらして、
『リピーター』のいる発表会になったことが嬉しかったです。

日本の昔話やグリム童話た珍しい世界の民話や児童文学、そして有名バレエの物語 を
聞いていただきました。

ご来場くださったお客様、
今回は裏でご協力くださったメンバーの方々、本当にありがとうございました!

アンケートにも、それぞれの個性が生きた上演で楽しかったと、お褒めの言葉をたくさんいただきました。
出演者の皆さん、お疲れ様でした!
日々の暮らしの中で、表現の時間を割り出し、練習した甲斐がありましたね。

私はこの面白さにメンバーにも語ってもらいたい『茗荷宿』と、随筆『私の浅草』をよみました。
茗荷の美味しい季節に、落語にもなっている愉快な話で、笑っていただきました。
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さあ、次は東京メンバーの発表会。

6月3日(土)15:30神楽坂の赤城生涯学習館で開催です。

エッセイや詩や児童。小説を、その人ならでは語りで。
知る人ぞ知る面白い作品ぞろい。

私は町田康氏の新訳で宇治拾遺物語の大人にしかわからない『こぶとり爺さん』を!?
これが「踊りとは何か?」をとても的確に表現する会話があるんです。
ダンサーでもないのに町田氏はなぜこんなことを書くのか。
さすが元パンクロッカー。シビレマス。

そしてまだまだ茗荷の季節なので『茗荷宿』も、聞いていただきます。
ぜひお越しください。




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by tararankeiko | 2017-05-26 04:38 | ワークショップ報告 | Trackback | Comments(1)
 4/29、(土)に、昨年12月に亡くなったダンスの師である黒沢美香さん を 
追悼するイベントに出演しました。

80年代から美香さんと踊って来たダンサーズ「四人娘」と呼ばれた面々が企画してくださいました。
会場は企画空間BAR・スタジオ80(オッタンタ)。 http://studio80.org/
音楽ライブや ダンスイベントでも活用されるショット・バー
私も舞台に立ったことがあるが、
なんというか、とても心が自由になれる、なにをやっても受け入れてくれる
有機的な雰囲気があります。

4月28日は美香さんの誕生日で60歳を迎えるところでした。
そこで、「黒沢美香還暦記念 ー 偲ぶ会」を「60だよ、全員集合」と称し
「出し物 for 美香」を上演したわけです。
穏やかで、ときに猥雑で、常に心のこもった会でした。
まじめかつ破れている、面白い人が集合していて、
いない美香さんを真ん中に、過ごしました。



私の出し物は、ゴッドマザーに捧げる歌メドレー
『恋は野の鳥』(フラメンコなぞなぞと人生相談)
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『行かないで』(美香さんとダンサーズ版)
『水に流して』 (美香さんが「涙が出た」とほめてくれた作品)
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爆笑と涙と『ブラボー』の声いただきました。
美香さんは喜んでくれたのでしょうか?
発起人の砂山さんの言葉を借りると
『行き場に迷った美香さんへの思慕を集結し、
次の創造力への架け橋をつくれたように感じ』た会でした。

美香さんの写真が飾られた入り口と誕生ケーキ

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by tararankeiko | 2017-05-02 02:47 | 出演報告(舞台写真など) | Trackback | Comments(0)

劇・語り・歌・おいしい物を作り味わう記録。コメント待っています!


by タララン