冬の炎

「メゾンドフジ」公演初日を5日後に控え、本日はゲストの山田晃士さんとの合わせ稽古。
生の演奏と歌声の圧倒的なエネルギーに感動しっぱなし。いやあ、心奪われました。
からだと頭のなかの窓が開け放たれ、いろんな色の風がかけぬけて行く感じ。

歌声にダンスシーンが3Dの立体感で迫ってきます。
声とギターに、いくつもの振りが匂やかに浮かび上ってきて、複数で違う振りをするような場面でこれまでわたしが見逃していた動きも次々目に飛び込んできました。
今回はダンサーとしての出演でないのが妬ましいような、稽古場でリハーサルを観客のように見れるのが幸せなような複雑な気分…。

そして今日わたしはダンサーばかりか他の俳優にも嫉妬とライバル意識が湧いてきました。071.gif071.gif070.gif観客の皆さん、この競演を本当にお楽しみに!! 
公演情報は前の記事で。お申込はtada.hitori1@gmail.comまで。
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# by tararankeiko | 2010-12-05 01:56 | 今後の出演情報 | Trackback | Comments(0)
はや11月。風の冷たさに心震えるころ。
来年に向けむくむく力が湧いてくるような、総勢44人の賑やかで楽しさあふれる舞台をご案内いたします。
ドキドキの演劇×ダンス×歌+α=∞エンターテイメント!会場は暮れでにぎわう日暮里。亜細亜なムードの手打ちラーメン店『馬賊』や布地問屋街(衣料も格安)、足を伸ばして朝倉彫塑館もおススメ!
はや完売間近の回がいくつか。二度と実現できない(だろう)この豪華メンバーでの催しに、ぜひおいでください。


め薬は桜点堂企画 『Maison de Fuji』 
アパート「メゾンドフジ」に住む住人たちの愛すべき日々をお芝居と歌とダンスでつづる作品。
演劇集団かもねぎショットではおなじみの、振付家伊藤多恵氏と、脚本家高見亮子のゴールデンコンビが、その作品づくりに惹かれて集まってきた出演者、そして山田晃士の歌声と存在感を駆使してお届けする、本当にゼイタクな舞台です。
ダンサー、俳優とも「スゴイ、上手い、面白い」と稽古場で唸ってしまうレベルの高さ。
子ども達のダンスもタノシ~イ!!
客席で一番観たいのは私かもしれません。こころからお越しをお待ちしております。

会場 日暮里d-倉庫 (JR日暮里駅下車徒歩7分) 電話 03-5811-5399
日時 2010年12月 9日(木)19:30
           10日(金)15:00  19:30 
           11日(土)15:00  19:30  
           12日(日)13:00 
料金  一般:前売3000円 当日3500円 子ども:前売2000円 当日 2500円              

ご予約は多田まで!
①ご氏名(ふりがな)②観劇日時 ③枚数 *12歳以下の方は、子ども券とご記入ください。 ④ご連絡先
*折り返しのご連絡をもって予約完了となります。もし当方から返信のない場合はご連絡ください。
*11日(土)昼と12日(日)の回は残席がごくわずか。ご希望の場合は、大至急ご連絡ください。


山田晃士(SONG)
華があり、毒がある音楽。そして音楽性と共に演劇的かつ唯一無二のライブパフォーマンスもまた話題になっている。圧倒的な歌唱力とその歌詞は、若くはない私と始めて聴いたときは小学3年生だった娘の心を同時に惹きつける。 http://orange.zero.jp/zae37596.rose/
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# by tararankeiko | 2010-11-10 03:34 | 今後の出演情報 | Trackback | Comments(0)
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 今日は<ただ、ひとり>第一弾を書き下ろし演出してもらった阿藤智恵さんと夕方会う予定。紀尾井町のお洒落なカフェで待ち合わせ。阿藤さんが行ってみたいなと候補にあげたお店はホームページで見る限り、えっパリじゃないの?? と見紛う雰囲気です。何気ないお洒落が身についている阿藤さんは似合うけど、舞台か仕事、イベント以外は鏡も見ないで「まっいいか」と着替えてる私はどうすりゃいいの! まさに「気負い頂〓紀尾井町」。
 さて私の地元にもグルメなお店はあります。その一つ「CALVA」。以前、阿藤さんに贈ろうと「どんなパンがほしい?」と聞いたら、「明日のパン!」と元気よく謎のリクエストをもらいました。
 この店はケーキも芸術的に容貌。シンプルさに息を呑無ほど(そこまで写し撮れなかったけど)。パンのようにつくられているなら、ゴマカシのない誠実さと粋を感じる「本物」の味のはず。何かイイコトがあったら…買いたいなと、まだ味わったことのない 「いつかのケーキ」なのです。
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# by tararankeiko | 2010-10-21 08:35 | 「う」の引出(う=旨い) | Trackback | Comments(3)
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うさぎ庵『女と女と棺と女』にご来場くださった方、ありがとうございました!
秘密めくおしゃれな小空間コレドでの3日間4公演は無事幕を下ろしました。
お蔭様であったかな拍手と共に、好評をいただきました。
今日は、深くその世界に入っていただけたことがうかがわれる感想のお手紙も届き、幸せに思います。
今日は荒れ果てた家の中を見回しため息をついた後、洗濯の山を減らし、気持ちだけは12月の<め薬は桜点堂>の舞台へ! 
 
写真は舞台美術写真:田中流さんの撮影です。
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こちらのサイトに多数紹介していただいております。

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# by tararankeiko | 2010-10-16 02:59 | 出演報告(舞台写真など) | Trackback | Comments(0)
 来週なかばの3日間、工藤千夏さん主催のうさぎ庵に初!出演します。
工藤さんは、昨秋と今年5月に私が老女を演じた『真夜中の太陽』の作・演出家。
その作品で出会い、まだ、お互いをそんなに深く知っているわけではない。恋のはじめのような思い込みが存在している?間柄です。
だからこそ出演依頼が来たのだと密かに思っています。

 物語は、子どものころに去っていった父に、捨てられぬ想いを持った三人姉妹が主人公。
共演者の方々が存在感がある方々なので、ついていかなくてはと焦ります。
「ううん説得あるこの声。深い味だなあ」とか「うわっこの視線、現実みたい(=演技を超えたリアル)」と感心ばかりしている場合じゃない。

演技力のバランス=姉妹のバランス とも思われるこの舞台。
頑張って1人分の重量を出していかないと・・・。
弟がいるだけで、姉妹がいない私ですが、「姉妹」って濃くて面白くて面倒な関係ですね。
おかげでまた別の人生を味わっています。ごらんください。

平成22年度(第65回)文化庁芸術祭参加青年団リンク・うさぎ庵Vol.8
『女と女と棺と女』
作・演出 工藤千夏

出演
     羽場睦子
     多田慶子
     天明留理子(青年団)
       ★
     増崎陽介/ピアノ

2010年10月12日(火)〜10月14日(木)
乃木坂COREDO
12日(火)19:30★  
13日(水)19:30★  
14日(木)16:00/19:30

★ 印の終演後、工藤千夏とゲストのポスト・パフォーマンス・トークあり
ゲスト 12日 水下きよし(俳優・演出家/花組芝居) 13日 長島確(ドラマトゥルク)

【会場】
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41 乃木坂ビルB1
TEL03-3470-2252 (COREDO)
アクセス
千代田線 乃木坂駅二番出口右隣(一番出口正面)
日比谷線・大江戸線 六本木駅より徒歩8分
銀座線 青山一丁目駅より徒歩10分

【料金】
予約3500円    当日3800円
マチネ予約3000円 マチネ当日3300円

【チケット・お問い合わせ】
青年団 03-3469-9107 http://www.seinendan.org(オンライン予約あり)
うさぎ庵 080-1269-6158 usagian.ticket2010@gamil.com


【スタッフ】
音響:藤平美保子
照明プラン:伊藤磬
制作:山藤貴子
宣伝美術:グリフ(工藤規雄+橋本麻由実)
宣伝写真:工藤規雄
総合プロデューサー:平田オリザ
協力:レトル、リベルタ、株式会社T.E.S、渡辺源四郎商店

企画制作:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:青年団 うさぎ庵





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# by tararankeiko | 2010-10-03 18:22 | 今後の出演情報 | Trackback | Comments(0)

劇・語り・歌・おいしい物を作り味わう記録。コメント待っています!


by タララン