5月下旬にここからだの発表会を
湘南と東京で開催しました。

いやあ、ふたつとも無事おわりほっとしましたあ~。
そしてみんなの本番力に驚きました。
といっても、練習の裏づけがあってのことだととも感じ
日々の暮らしの中で、表現の時間を割り出し、磨く作業があってのことと、敬意を感じています。

まずは湘南からご報告
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今年の出演者は4人。
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昨年舞台を踏んだ方や、この1年研鑽を積み続けている方が、都合で舞台には出られず
今回手厚くサポートに回ってくださりました。
私も皆さんと同様にどきどきすべく!初披露の作品を
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報告の続きはまた加筆します~。
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# by tararankeiko | 2016-06-02 19:16 | ワークショップ報告 | Trackback | Comments(0)
毎年、大好評の
声とことばをからだで磨く 
「ここからだ」ワークショップの発表会
湘南メンバーの会と東京メンバーの会、
どちらもまもなく開催します072.gif061.gif070.gif

「一人ひとりが
自分の好きなものを 好きなやり方で創っていく
そのアプローチが素晴らしい!」
「 聴いていて気持ちが良かった」
「1回目の発表会よりさらに面白かった」
『ことば』の魅力を再認識した」

*以上、昨年の東京メンバーの発表会でのご感想


その観客の声に応えて・・・いや、皆さん自分の好み優先で、
今年も好き勝手な演目が勢ぞろい・・

例年、発表会客席を見渡せば
出演者の家族や友人の隣に
キラ星のごとく、敬愛するパントマイマーや役者がダンサーが並び・・・

ワークの成果を披露する出演者もいろいろ・・・

ひとつひとつ夢の実現を果たす主婦、
野心家の詩人、自分に投資するロマンチスト、
大きな声を出してはいけない職業の人、幼児にお話を聞かせるベテラン
いつもは自分の作った本が人に読み聞かせされている作家や編集者
声とことばの力もからだからあふれるダンサー

などなどなど

それぞれの個性を生かせた舞台にしたい
大人しい朗読やお話の会とはふた味違った、

その人ならではの味わいあぞび心があふれるよう071.gif070.gif
準備しています。
終了後のささやかなお茶とお菓子もお楽しみください。

ここからだ東京第3回発表会
2016年5月28日(土)14時開演(13:45開場)
会場 :新宿区戸山生涯学習館 2F 学習室D
   副都心線「東新宿」駅 ○注地下エレベーター口から徒歩6分
入場無料 (茶話会含め)

 威勢の良い大道芸口上や歌舞伎名台詞 ・ 日本の純文学 大人もとらえる児童文学 ・ 江戸落語などなど

http://tadahitori.exblog.jp/24021707/

ここからだ 湘南 第2回 発表会
2016年 5 月 21日(土) 14時開演(13:45開場)
会場 :上倉田地域ケアプラザ 多目的ホール
JR&横浜市営地下鉄「戸塚」駅 7分  
  入場無料 ( 終了後は、ホッとなごやかな茶話会タイム )


昨年の湘南発表会 記事はこちら
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# by tararankeiko | 2016-05-08 19:45 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(1)
ワーク日程の更新が滞っていましたが、更新しました。(2016年1月31日)
2,3月は夜の回も試験的に設けています。
ここからだワークとは、
声の準備体操からはじめ、からだ(姿勢や動き)で引き出す発声、
表現力を磨くさまざまな演習(ゲーム)
そして各々が好きな作品を語る(朗読)する時間で構成しています。

年末に行ったここからだの望年発表会は、
皆さんの上達ぶりが本当に素晴らしく
声音からだ磨きの成果に確かな手ごたえを感じました066.gif
大きなプレゼントをもらった気持ちです。
特に稽古期間も多くとらず、年末年始にふさわしい好きな演目を鑑賞し合って楽しみたい・・・
と、発案した会でした。 

まずは発表の前に皆で声の準備・・・
観客の方も参加しての声とからだのゲーム

腹からの呼吸を実感できる、
お手軽な「ストロー吹き矢」で 的当て!
初めてのこのかわいい吹き矢に、皆だんだんと夢中になって盛り上がり、
優勝は元吹奏楽部のお客様!
競争心がメラメラ燃えてくる様子が愉快でした。

いよいよ発表・・・
サンタクロースや大掃除セブンが登場する話
ほっこりした雪のなかの年越しや 成長と旅立ちの話
笑い収めの落語041.gif  めずらしい稲作あほだら経など

歳の締めくくりにふさわしい充実した舞台成果でした。
笑ったりじんとしたりに忙しく、写真も録音もしなかった~!007.gif

発表の機会が、確実に実力をアップさせると改めて感じたことだし
今年の年末も望年発表会やろうっと。
今年が1ヶ月終わろうとする今日、思いました。
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# by tararankeiko | 2016-01-31 02:19 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
 朝日カルチャーセンター「中高年のジャズダンス」
クラスでときどき黒沢美香先生の代講をつとめています。

正規担当の我らが「黒沢美香&ダンサーズ」の美香さんは
本拠地横浜(東京)のみならず、
九州や関西のダンサーから
その作品を踊りたい!と熱望される振り付け手腕ですが
一般の方であるカルチャーの皆さんのためだけに
振付けられた作品が、ばんばん誕生しています。
普段は仕事や介護や、主婦業にいぞがしい受講生の皆さんが
週に1度、ダンサーに変身する90分
銀の世代の女性たちのもうひとつの世界・・・

さきの黒沢輝夫・下田栄子先生の時代から
28年続いている歴史あるクラス
27年、10何年と長く通っておられる方が多く
踊りを楽しむ心意気が高いっ!
そしてかつ入会したての方も、
厳しい美香さんの指導にも、継続者たちの輪の中にも
物怖じされることなく、真っ直ぐに向かっています。

ピンチヒッターとして担当していますが
この先3ヶ月間、多田が皆さんを率います。
しかも「多田さん振り付けで1作、2作つくってください」と
美香さんから、さらりと課題がでました。

自分が一人で踊る時は、即興的な部分も多く好きなように、
真剣にデタラメに踊っているので、
人に振りをつけ、記録するのは難しい。

でも私ならの作品にしたいし、とただいま使用曲を選び中です。
曲を探してネットをよろよろと旅していたら
素晴らしいオペラ歌手を見つけました。
見つけたといってもマリア・カラスの再来といわれる有名な方です。

エレーナ・ガランチャ
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「カルメン」役の動画を観たら、その演技力が凄い・・・!!!!
そんじょそこらの俳優はブッ飛んでひれ伏す、存在感。

カルメンがそこに生きているかのような舞台動画
ここで死んでいくかのような生の台詞
が聞かれる動画

技術だけのダンサーが粉砕されてチリに消える、
むき出しの心がからだを動かしているような手の目の体の表現
おごるダンサーが裸足で逃げる身のしぐさ
ミュージッククリップ

歌(音楽・歌詞・物語)に対する深い理解が
この演技力と歌唱力を生みだしていることに
敬意を抱かずにはいられなくなると思います。

がんばりましょう071.gif

ちなみにカルチャーは3ヶ月ごとに受講申込できるので
多田担当の1月~3月、
あるいは美香さん帰国後4月からはじめようという方は
朝日カルチャー横浜まで。
「中高年のジャズダンス」という名称ですが、特に年齢制限はないと思います。



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# by tararankeiko | 2015-12-11 18:42 | ワークショップ情報 | Trackback | Comments(0)
幕をおろしてからもう2週間!
公演直前や最中の時間に比べてうすーい濃度の生活を反省・・・。

 ご覧いただいた方々、本当にありがとうございました!
また優しい、 美味しい、 からだに良い 差し入れもありがとうございました!!

何よりのプレゼント=ご感想の声 をまとめました。
自分でここに発表するのは、気恥ずかしいお言葉もありますが
読むことによって、無い力も出てくるので、掲載させていただきます。


ご感想 
(メール+アンケート)
総評+多田個人について
○全体を通して、女優多田慶子のいろいろな側面が見られて、
おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感がありました。

演目が違うと、全く違う人に見え、さすがだと思いました!
場の空気もどんどん変わっていき…いいエネルギーが満ちていたと思います。 

○やはり、自分で言葉を探して自分でやるっていうのが、面白いですね。

○やりたいことをやる!というのが良いんだなあ。
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○私の仕事とどこがリンクするか…を考えていたのですが…
自分をいかに使うか、道具にするかという点は共通するのかな。
いいエネルギーをたくさんいただきました。ありがとう。

○たくさん心を動かして、とてもいい時間を過ごしました。

○バラエティ豊かに、笑いあり、涙あり、ダンスあり、
多田さんワールドを存分に体感し楽しみました。

演技や語りやダンス(身体表現)はもちろん、
何よりも胸をうたれたのは語り継ぐこと、ひいては対話の大切さ。このワードが浮かびます
 本日、公演を通して体験したことは僕の中の強いエネジーとして生きていくと思います
自分の消化の仕方にはなるとは思いますが、楽しんだ上に大変に勉強になりました

○素晴らしかったです。
 ほんとうに拝見できてよかったと、満足感いっぱいで帰宅しました。
 プロの力を間近に見て、聞いて、それぞれの語る世界に引き込まれました。
 ドキドキしたり、涙しそうになったり、笑ったり・・・。ほんとうにさすがですね。

○久しぶりに多田ワールドと、変わらぬパワーを堪能し、またも圧倒されました。
いろいろな意味で、達者な方だなと思いました。

○髪をおろして、現代ものを演じている時の多田さんの色気や美しさが、私は好きでした。
 刺激になりました。
○声がとてもいい、黙っているととても綺麗なのに、
 あそこまで出来るのはすごい。

各演目について
「ダンスなご挨拶」
○まずダンスでご挨拶はなるほど! と思いました。
○大好きなこのかなりイカス曲を、オープニングに、選ばれるなんて!
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 『山姥の錦』

○最初の昔話「山姥の錦」から圧倒されました。
山姥と老婆の演じ分けが何よりもお見事でしたが、
また小太鼓が効果的でいい雰囲気を出していましたね。

○おばあさんの人の良さや決意する気持ちなどが
浮き彫りになっていて
いい話だなあと思いました。

鬼の面』
○噺を楽しみました。
 その楽しみのひとつは、前世紀あたりの
 自分達の祖先たる日本人達の考え方とか暮らしとかに
  目の前で活き活きと触れられること。
  (山姥と鬼の面)2話では、多田さんの活写でそれを今日も堪能できました。
     
○鬼の面はやはり動き、体の形は大事なのだなと思い知らされました。
 大八車が見えるようでした。

○少女から旦那までが生き生きと演じられて、
 上方の人情にそのまま包まれるような気が致しました。


<『椅子』<
  一筋縄ではいかないビターテイストな小品ですね。   
  年齢を重ねないとこうはいかない、と感じました。
  ブルブルしてしまうのがどういう事だろう?と
  じっくり考えながら、あとまで味わいたいです。
  「今を語れる人でありたい。」に賛成!
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○椅子はたぶん子どもがいたら泣くことでしょう。怖かったです。
 狂人の役のオファーが来ることでしょう。

○「椅子」の遡った時代をたどる展開も素晴らしかったですし、
何よりもあの発作というか痙攣の動きに息を呑みました。 
「痙攣とは現代に蘇った過去「であり、「痙攣は人生そのもの」ではないか
とすら考えこんでしまいました。

『最後の面会』
○心に葛藤を秘めた女性2人の対話劇は、(多田に)最もしっくりきますね。
市場での回想シーンも雑踏と母の悲喜がこちらに伝わるようでした。
プログラムに入ってくれてて良かったです。
 こういう小説があるんですね・・・
  とても小声になる場面も、、観客全員が水をうったように  
  一言一言に集中して耳をすませていて、密度濃い時間でした。
  主人公の女性も、息子が最後に幸福な気持ちになれた事で   随分救われたんだろうなあ・・・。
 編みあげたセーターというのが象徴的でした。  小説自体、あそこで終わりますか?


○私は、『最後の面会』が一番好きでした。
 深みがあって、受け取る側の展開する余地が広くて、余韻があって…
 賛否分かれるかもしれないけれど。

○お笑いっぽいのも好きだけど、最後の面会のような演目もぜひ出て欲しい。
 情景が目に浮かび、声の使い方分けや間の取り方が良かったと言っています
 ラジオドラマとか向いているのでは。

 『再会~水に流して』
○  シャンソンドラマ、面白いアイディアですね!
  薔薇のポシェットと ベタな2曲目が素敵でした。

○あんなシャンソン、初めて! 役者がやるとああなるのねえ。
 演劇要素が多いとはいえ、考えたら
 シャンソン歌手は、歌手からのアプローチですものね。
 役者で歌う人も結局、歌から入る場合が多いので
 なるほど! と思いました。
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○ シャンソンドラマ、斬新でしたね。
 音源を圧倒してしまうパワーあってこその芸域かと思います。
 楽しかったですね。多田慶子にはシャンソンが良く似合う。


『内緒の話』

○フラフープからどじょうすくい、独特で面白かったです。
 ダンスにはちょっと狭いステージを
 広く使っていて、緊張感がありました。
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 ラブリー恩田さん

○ 『重力』が一番、かなり笑いました。
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○キャラクター作りがしっかりされていて良かったです。
○ひさしぶりになんの屈託もなく心から笑いました。
○マチュピチュの小咄は笑えましたね。
○初めて見ましたが面白いですね。
○マイウエイで、すぐに笑いのオーラを出していて、
あの「くすくす」な雰囲気を作れる体はうらやましいです。
隙だらけの体にするといいのでしょうか?
○良かった。たららんとはまた違う魅力で、出て来ると目が離せない。

会場
あさくさ劇亭
  面白いところですねえ。  あちこちに、こうして個人が作られた場が多く、
  それによってパフォーングアーツが活性化してきたのだし、今もそうである、と
  いうのが、官制のホールが次々に閉館していく昨今、ますます身にしみました。

中ムラサトコーさん
開場と終演後の音楽
かなり気になる音楽ですよね!いいわー。

演出部 照明・音響・スタッフ
○音楽と、照明の使い方が絶妙でした。
(中略)たららんをすごく好きな人が演出しているのだろうなと感じた。

○小さな小屋でのナマの生き生きした公演は、
たくさんのご苦労の結晶、たくさんの協力者の成果でしょうが、ほんとうに素晴らしかったです。
一緒に行った友人も、興奮冷めやらぬ感じで感激していました



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# by tararankeiko | 2015-11-27 14:43 | 出演報告(舞台写真など) | Trackback | Comments(0)

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by タララン